Bluetooth SIGにおいてはスタートアップ企業などに適用される特典を用意しており、
DIDの購入費用などのディスカウントが受けられます。
IIP(Innovation Incentive Program)の適用条件は以下の通りです。
続きを読む “イノベーション インセンティブプログラム(IIP)について”
Bluetooth®モジュール (BT4.2 / 5 / 5.1 / 5.2 / 5.3 / 5.4 / 6.0)
Bluetooth SIGにおいてはスタートアップ企業などに適用される特典を用意しており、
DIDの購入費用などのディスカウントが受けられます。
IIP(Innovation Incentive Program)の適用条件は以下の通りです。
続きを読む “イノベーション インセンティブプログラム(IIP)について”
SIGメンバーの個々のアカウントにおいては、
変更・更新がある場合は、下記手順に沿って更新してください。
もしあなたの会社の親会社がSIGメンバーである場合どうなるか?
今回も事例をふまえてSIGの回答を見ていきたいと思います。
続きを読む “子会社のSIGメンバーの取り扱いについて”
SIGの規格によると、すべての「ブランド」は固有のDeclaration ID(DID)を
個々の製品に必要としています。
*ロゴ認証については過去記事参照
『「Bluetoothロゴ認証」って?』
『Bluetooth SIG認証プロセスを解説』
ここで良くお客様から問い合わせのある2つの事例
”Co-Brand” (共同ブランド)
”White Labeling”(相手先ブランドでの提供≒OEM)
について、SIGからの回答を引用して解説します。
続きを読む “Bluetoothロゴ認証においてのCo-BrandとWhite Labelingについて”
Bluetoothは業界標準ですが、既に無数の対応デバイスが存在し、
Bluetooth SIGにおいても開発者が容易に市場投入できるように
様々なサポートがあります。
今回はBluetooth製品に馴染みがない開発者向けに
製品を市場に投入するまでのステップを確認したいと思います。
今回はBluetoothの基本についてQ&A方式でSIGが記載しているものを
抜粋して紹介します。
続きを読む “Bluetoothについて今さら聞けない基本のコト”
今回はBluetooth(BLuetooth classic)とBluetooth Low Energy(BLE)の
違いについてまとめたいと思います。
続きを読む “Bluetooth vs BLE”
予定通りBluetooth SIG(Special Interest Group)は6月16日(現地時間)に
「Bluetooth 5」規格を正式に発表しましたね。
続きを読む “Bluetooth 5 正式発表”
Bluetoothのロゴを使用するにあたっての認証プロセス(Qualification/Listing/Bluetooth Certificated/Declaration等々様々な呼び名がありますが…)は、やはり分かりにくい!
そんなお話をよく聞きますので、再度今回は紹介したいと思います。
続きを読む “Bluetooth SIG認証プロセスを解説”
現在Bluetooth SIGでは次期バージョンの確定を進めているようです。
続きを読む “Bluetooth 次期バージョン Bluetooth5”