まずは、
コロナウイルスで大変な中、当ブログにアクセスして頂き有難う御座います。皆さまとそのご家族が健康であられることを祈っております。
また、コロナウイルスの製造・納期への影響について沢山のお問い合わせを頂いておりますので、こちらにてご報告いたします。
Bluetooth®モジュール (BT4.2 & BT5 & BT5.1 & BT5.2)
まずは、
コロナウイルスで大変な中、当ブログにアクセスして頂き有難う御座います。皆さまとそのご家族が健康であられることを祈っております。
また、コロナウイルスの製造・納期への影響について沢山のお問い合わせを頂いておりますので、こちらにてご報告いたします。
今回もBluetooth SIGが発表したマーケット統計情報から気になる部分をピックアップしています。
Bluetooth®が新たにどのようなアプリケーションで活用され、Bluetooth®対応のデバイスがどれぐらいの速度で拡大しているか?またSIGが期待している将来のマーケットは?等々。既にBluetooth®は身近な存在ですが、一般ユーザーからしたらスマホを中心としたものだけの認識かもしれません。データで見ることによって、市場の動向がより正確に把握できるかと思われます。
長い事記事が更新できていませんでした…
更新していない間、新しいモデルやProduct Change Notice (PCN)が発行されていたりなど御座いますので、一旦最新情報に関してはRaytacのHPも合わせて御確認下さい。
さて、今回の久々の記事は噂されていたBluetooth® Low EnergyのAudio Streamingについて.
先のCES2020にてBluetooth SIGより発表が御座いましたね!
RaytacのBluetooth® Low Energyモジュールの最大の特徴の一つである「各国認証取得済み」について、実際それぞれの国で違う規制・認証においてお客様の方でどのような対応が必要か?について今回は解説していきます。
続きを読む “Raytac Bluetooth® Low Energyモジュール使用時の各国電波利用認証及びSIG認証について”
米国時間28日にBluetooth SIGより発表された新たな位置情報サービス「Bluetooth® Direction Finding」がBluetooth® 5.1に追加されることが発表されました。
Bluetoothコア仕様のBluetooth4.1の仕様廃止(2020年7月1日)のアナウンスを受け、
Raytacは今回、関連のあるBluetooth4.1モジュールであるMDBT40シリーズ(nRF51822)を
新たにBluetooth4.2としてDIDを取得しましたのでご連絡いたします。
続きを読む “Raytac MDBT40シリーズモジュール BT4.2にてBluetooth® ロゴ認証取得”
昨日の記事「Bluetooth コア仕様4.1廃止予定」で
2019年1月28日から移行猶予期間となり、
2020年7月1日で仕様廃止。という内容をお伝えしました。
今回はRaytacの対象モジュールのユーザー様において
注意しておかなければいけない点についてご連絡します。
また、最終的にはSIGに直接御確認されることを強くお勧めいたします。
本紹介ページにて
バラバラと取得した度に記事で連絡していた各国の認証関係や
Bluetooth SIGのロゴ認証ですが、
この度、トップメニューにまとめのページを作成しました。
2018年 Bluetooth®デバイスが総数で40億台の出荷が見込まれているなかで、
どの様なアプリケーションにどれだけ使用され、
今後どのようにそれぞれが増えていくのか?
今回はBluetooth SIGが報告したBluetooth®市場に関する数字について
掲載していこうと思います。