昨年のIFAで初めてお披露目された「LINE things」はLINEで自在にIoTデバイスを操るプラットフォームです。
今回LINE thingsのHackathonやHands onのイベントなどで使用されるデモボードにRaytacのモジュールを採用して頂きました。
続きを読む “LINEの新サービスIoTプラットフォーム「LINE Things」”昨年のIFAで初めてお披露目された「LINE things」はLINEで自在にIoTデバイスを操るプラットフォームです。
今回LINE thingsのHackathonやHands onのイベントなどで使用されるデモボードにRaytacのモジュールを採用して頂きました。
続きを読む “LINEの新サービスIoTプラットフォーム「LINE Things」”RaytacはNordicが推奨する3rd Party Moduleサプライヤーです。
続きを読む “Nordic 推奨3rd Party Module”本ブログに投稿が遅くなりましたが、Raytacの新商品「MDBT50Q-RX」の提供を開始しております。
MDBT50Q-RXはnRF52840を搭載したMDBT50Q-P1MがベースとなったUSBドングルタイプとなり、Bluetooth® 5の仕様を準拠しております。
また、日本の電波安全利用認証の技適マークも取得しており(他にもFCC(米国)、KC(韓国)、SRRC(中国)、NCC(台湾)、WPC(インド)、CE(欧州)、RCM(オーストラリア))、すぐにでも使用できる状態です。
続きを読む “Raytac 新商品 nRF52840 USB ドングル 「MDBT50Q-RX」”お問い合わせが多かったMDBT50Q-DBの使い方について簡易説明をします。
*MDBT50Q-DBはnRF52840 SoCを搭載したRaytacのMDBT50Q-1M(BT5/Thread対応のブランクモジュール, 1M Flash memory, 256kB RAM, Chip antenna)のデモボードとなります。各国電波安全認証はFCC, IC, CE, Telec, KC, SRRC, RCM, NCC, WPCにて取得済みです。
続きを読む “MDBT50Q-DB(BT5開発ボード) 使い方ガイド”4月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan IT week」に台湾Raytacが出展いたします。
続きを読む “RaytacはJapan IT week(4/10~12)に出展いたします!”米国時間28日にBluetooth SIGより発表された新たな位置情報サービス「Bluetooth® Direction Finding」がBluetooth® 5.1に追加されることが発表されました。
続きを読む “位置精度大幅改善! Bluetooth® 5.1”Bluetoothコア仕様のBluetooth4.1の仕様廃止(2020年7月1日)のアナウンスを受け、
Raytacは今回、関連のあるBluetooth4.1モジュールであるMDBT40シリーズ(nRF51822)を
新たにBluetooth4.2としてDIDを取得しましたのでご連絡いたします。
続きを読む “Raytac MDBT40シリーズモジュール BT4.2にてBluetooth® ロゴ認証取得”
昨日の記事「Bluetooth コア仕様4.1廃止予定」で
2019年1月28日から移行猶予期間となり、
2020年7月1日で仕様廃止。という内容をお伝えしました。
今回はRaytacの対象モジュールのユーザー様において
注意しておかなければいけない点についてご連絡します。
また、最終的にはSIGに直接御確認されることを強くお勧めいたします。
今年の5月よりリリースが開始されてから好評いただいている
RaytacのATコマンド制御によるファームウェアが搭載されたBLEモジュールに
新たな製品が追加されました。
■記事概要
今迄はSlave rollのモジュールだけだったが、
今回Master rollのモジュールをリリース