お問い合わせが多かったMDBT50Q-DBの使い方について簡易説明をします。
*MDBT50Q-DBはnRF52840 SoCを搭載したRaytacのMDBT50Q-1M(BT5/Thread対応のブランクモジュール, 1M Flash memory, 256kB RAM, Chip antenna)のデモボードとなります。各国電波安全認証はFCC, IC, CE, Telec, KC, SRRC, RCM, NCC, WPCにて取得済みです。

お問い合わせが多かったMDBT50Q-DBの使い方について簡易説明をします。
*MDBT50Q-DBはnRF52840 SoCを搭載したRaytacのMDBT50Q-1M(BT5/Thread対応のブランクモジュール, 1M Flash memory, 256kB RAM, Chip antenna)のデモボードとなります。各国電波安全認証はFCC, IC, CE, Telec, KC, SRRC, RCM, NCC, WPCにて取得済みです。
4月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan IT week」に台湾Raytacが出展いたします。
米国時間28日にBluetooth SIGより発表された新たな位置情報サービス「Bluetooth® Direction Finding」がBluetooth® 5.1に追加されることが発表されました。
Bluetoothコア仕様のBluetooth4.1の仕様廃止(2020年7月1日)のアナウンスを受け、
Raytacは今回、関連のあるBluetooth4.1モジュールであるMDBT40シリーズ(nRF51822)を
新たにBluetooth4.2としてDIDを取得しましたのでご連絡いたします。
続きを読む “Raytac MDBT40シリーズモジュール BT4.2にてBluetooth® ロゴ認証取得”
昨日の記事「Bluetooth コア仕様4.1廃止予定」で
2019年1月28日から移行猶予期間となり、
2020年7月1日で仕様廃止。という内容をお伝えしました。
今回はRaytacの対象モジュールのユーザー様において
注意しておかなければいけない点についてご連絡します。
また、最終的にはSIGに直接御確認されることを強くお勧めいたします。
本紹介ページにて
バラバラと取得した度に記事で連絡していた各国の認証関係や
Bluetooth SIGのロゴ認証ですが、
この度、トップメニューにまとめのページを作成しました。
NordicよりnRF52840がリリースされてから
nRF52832との違いについて数多くお問い合わせを頂いております。
今回は各ソリューションを搭載したRaytacのBLEモジュールにおいて
簡単な比較表を用意しました。
当社(株式会社フクミ@東京都千代田区岩本町)のアカウントで
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